秀友館の学習指導の根本には生徒たちに

「生きるための力」を​身につけて欲しい

という願いがあります。

・​知的好奇心に目覚めて欲しい
・学習する楽しさを知って欲しい
・コミュニケーション能力を高めて欲しい
・集中力,持続力を鍛えて欲しい
​・深く考える習慣を自分のものにして欲しい

良い習慣づくりが 

  子どもたちの能力を活かします。

1.挨拶をしよう
2.返事をしよう
3.感謝をしよう
​4.約束を守ろう
​塾長からのメッセージ

秀友館は学ぶ楽しさと教える喜びが、​あふれる塾でありたいと思います。

 勉強を子どもたちに教える際の基本というものは昔も今も変わりません。「魚を与えるのではなく、魚のとり方を教えろ。」とは言い尽くされた言葉ながら学習指導の本質をついた名言でしょう。しかし現実には、まったく同じことを教えても、短 
時間で要領よく覚えられる子もいれば、そうでない子もいます。あれこれ工夫して上手に釣りあげる子もいれば、ただ漠然と糸をたらしているだけの子もいるわけです。
 欲しいものはたいていどんなものでも手に入ってしまう今日の日本。親から与えられてばかりいる子どもたちが、「生きていくための糧を自らの汗を流して手に入れる」苦労や努力を体験できる機会はきわめて乏しくなっています。そんな子どもたちに魚釣りの大切さを語っても、魚釣りを好きになってくれるわけではありません。大人が手取り足取り教えても本人に「魚を釣ろう」という切実な気持ちがなければ上達はしません。
 秀友館がもし「釣り教室」を開くとしたら、何よりも心がけることは、子どもたちが最初に自分で魚を釣ってみて「あぁ、面白いなあ」と感じることができるかどうかということです。なぜなら、釣りの面白さを実際に経験できた子どもたちは自ら工夫
するということを学ぶからなのです。はじめは乗り気でなかった子も、環境次第で釣りが好きにも上手にもなるということです。友達が大きな魚を釣り上げるのを横目で見て「ようし、俺も」と負けん気を出してもらうのもひとつの方法ですし、魚の数
や種類を競い合うことも楽しいでしょう。向上心さえ芽生えれば自主的な学習能力はどんどん開発されていくのです。
 大人になる第一歩は「自分の生きる道は自らの力で切り開かなければならない、自分の欲しいものは自らの力で手に入れなければならない」という現実を実感できることでしょう。そうした体験の場を提供できるのが「釣り教室」ではなかった「学習
塾」の使命ではないかと思うのです。秀友館は、子どもたちの持つ大きな可能性を楽しく広げられるような塾をめざしていきたいと思います。
秀友館 塾長 遠藤 実
開設当初のメッセージ

子供たちの可能性の発掘をめざして…

 私たちは皆、何らかの競争のある社会に生きています。学校や受験の場は、その競争社会を擬似体験するいわばシミュレーションの場といえるかもしれません。それゆえ子供たちがそこで出会う様々な矛盾や困難は、成長過程に必要な「試練の場」にふさわしいものとして黙認されているのが現状です。たしかに、実社会での苦労に比べれば学校生活での困難は「たかが知れている」と考えることもできます。そして「それも勉強」と言ってしまえば簡単です。しかし、受験を障害物競走に例えるなら、スタートのタイミングが悪い、あるいはスタート地点すら知らない子どもたちが大勢いることもまた事実です。しかも、精神的にはまだまだ未熟である若者たちの中には、学業面で張られるレッテルが自分のすべてのように思いこんでしまうケースも見受けられます。もちろん「学校生活」での勝利者が実人生における勝者となるわけでは決してありません。まして民間企業が人材に対する価値観を「実力主義」にシフトしている今日、「学歴」がいかほどのものか測れるものさしもありません。
しかし、大学進学率が40%近い高学歴社会の環境下にあっては、さまざまな面で「学歴」を前提としたある種の選別が行われているという事実も無視することはできないのです。「学歴」から「学校歴」へ、そして「資格」や「能力」へと転換期を迎えつつある今日の社会の流れの中さえ、「学校生活」での序列はさまざまな矛盾を含みながら消し去りがたい記憶として子どもたちの心に日々刻まれ続けているように思えてなりません。
 私たちがこの大府市に学習塾を開設して以来、自らに向かって問いかけ続けてきたのは「では我々が子どもたちに与えられるものは一体何だろうか。」ということでした。学習塾であるからには、第一に子どもたちに勉強が良くできるようになってもらわなければ意味がありません。同じ時間を学校内で過ごすなら、「わからない」より「わかる」方が、「できない」より「できる」方が楽しいに決まっているからです。「わかった」「できた」時に子どもたちのつくる笑顔の素晴らしさがそれを証明しています。しかも、分かりやすくていねいに教えることのできる指導者のもとでは、子どもたちは皆この笑顔を必ず見せてくれるものなのです。その子の持つ長所を生かし伸ばせるようなアドバイスを心がけることで、学ぶ楽しさ、できる喜びを伝えることができたらどんなにか幸せだろうか・・・。そこに私たちもやりがいや生きがいを感じることができるのではないか・・・と考えました。そして子どもたちの内にあるがんばり屋の部分を励まし、なまけ者の部分をしかりながら、うれしいことや悲しいことをいっしょに分かち合えることを何よりの励みとしてきたのです。自分の持つ優れた特質に気づいていない子どもたちに「自己の能力に目覚め自ら学ぶ力を身につける」ことを教えてあげることが私たちの目標であり仕事です。わかる⇒できる⇒楽しい⇒勉強する⇒わかる・・・という好循環をいかにしてつくりあげるのか・・・そうした創意と工夫が本物の「学習」につながると私たちは信じています。そして、このような「自分を活かす」術を学ぶことこそが近未来をたくましく生き抜くことにつながるのではないかと思うのです。
 また、開塾当初から私たちの念頭にあったのは、「強い志を持った若者の集まる塾にしていきたい」という強い願望でした。秀友館のイメージキャラクターであるイルカは、「井の中の蛙」にならず「大洋を泳ぎ回る賢い生き物」になって欲しいとの願いを親しみやすいシンボルに託したものなのです。おかげさまで年を追うごとに地域の方々の支持と信頼を得て、大学入学をめざす強い意志のある子どもたちが集う塾として広く認めていただけるようになりました。そして今日では、高校部から有名大学に進学する若者が多数輩出するまでに発展を遂げるに至っています。小学部・中学部・高校部ともに地域のさまざまな学校から子どもたちが集まり、学校区の枠組みを越えた友達づくりがごく自然に行われていることも秀友館ならではの特色ではないかと思います。そうした中から、社会に出て何よりも必要となるコミュニケーション能力や、はっきりした意思表示のできる物怖じしない態度を身につけてもらえたならば本望です。地域に密着しながら、愛知県さらには全国に視野をおき、互いに競い合い磨き合う学習環境を備えた塾として、これからも開設当初よりのポリシーを貫いてまいりたいと思います。
 地球環境の劣悪化が論じられ、日本を取り巻くさまざまな状況にも厳しさが増しています。大人たちにとって厳しいのなら、子どもたちにとっても生きにくい時代が到来しているに違いありません。私たちが幸運にもたどってきた道を、わが子たちが同じように歩めるとは限らないのです。だからこそ、子どもたちが、次代を生き抜く武器としてしっかりとした知力を身につけ、健やかにたくましく成長を遂げることを強く願わずにはおれません。私たちにできることは限られています。しかし、将来を担う大切な子どもたちを預かる身として、一人ひとりがそれぞれの持つ能力を最大限に発揮してもらえるような学習環境づくりに全力を尽くして参りたいと思います。今後とも皆様方のお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。


 

秀友館 塾長 遠藤 実

(秀友館 大府本部校)

〒474-0053​ 大府市柊山町8丁目357番地

​0120-203-306  /  0562-46-8605(代表)